大切な恩人が死にました
————–

僕のプライベートな話を
少しさせてください。

 

僕の家は少しだけ訳あり家族で
10歳から18歳まで
祖母に育てられました。

 

その影響か、僕はかなりの

「おばあちゃん子」

です。

 

その親代わりの祖母が
2021年3月、死にました。

 

享年90歳です。

 

身長150センチ
体重60キロ
のポッチャリ体型でした。

 

ドラゴンボールの魔人ブウ
を思い浮かべてもらえば、
イメージしやすいです。

 

 

見た目のまんまですが、

「社交的な性格」

でした。

 

見知らぬ人と5時間くらい話すのも

日常の事で、迷子だと勘違いし

探したこともあります。

 

怒ると怖いけど、
捨てられている犬や猫を
30匹以上も拾ってきたり、

 

困っている親戚や近所の人を助ける
「面倒見の良い人」
でした。

 

「おっちょこちょい」な性格でもあり、

落ちている乾燥した”犬のウンコ”を

 

“お菓子のかりんとう”

 

だと勘違いして、
食べてしまう人でした(笑)

 

犬のウンコの味は

「しょっぱくて甘苦い」

そうです。

 

ノリが良くて、掃除のホウキで、
エルビスプレスリーの真似
をするような

「陽気な人」でした。

 

そんな明るい性格だったのですが、

大変な苦労人です。

 

僕の祖母は、

小学生1年生くらいの頃は
新潟の方に住んでいて、
戦争で両親が死にました。

 

「戦争孤児」になり、北海道の親戚を

「姉」と一緒に頼ってきたけど、

 

意地悪い人達だったようで
満足に食事ももらえず
家を飛び出したそうです。

 

そのため、小学生の頃から姉妹で
金持ちの家や旅館などに住み込んで

「女中」として働いていました。

 

女中とは、家政婦や雑用係
みたいな仕事です。

 

そんなバアちゃんは、
僕自身にとっては恩人であり、
大事な人でした。

 

火葬場で、骨になって、
骨壷に割り箸で
祖母の骨を入れている時に
泣けてきました。

 

バァちゃんには、与えてもらうだけで
恩返しも出来ませんでした。

 

僕が大学行ってる間に
“痴呆症”でボケ始めたので、

 

一緒に旅行に行ったり、
美味しい食べ物を奢ったり
ひ孫の顔も見せられませんでした。

 

結局ばあちゃん孝行もできずに
後悔が残っています。

 

僕が10代の時は、精神的に未熟で、
思いやりや男らしさも欠け、

コミュニケーション能力も低かったので、

ストレスばかり与えていました。

 

死んだ人には
何もできないものです…

 

できるだけ早い時期に、僕らは

「経済面、精神面、恋愛面」
での自立や成功はした方がいいんだなぁ

と感じさせられました。

 

今、生きている

 

・親、家族
・友人
・大切な仲間、
・未来を生きる子どもたち

 

などにもっともっと与えられる
「立派な男」になりたいと
再認識した「別れ」でした。

 

今までに祖父、友人、恋人など、

何人も死んで、別れを経験していますが

親といった近い距離の身内の「別れ」は
違う感覚があるものです。

 

改めて、

毎日できる限りの成長をするための

行動、努力をして、

 

親、仲間、日本の未来に対して

出来る限りの貢献をしていける

努力をしていこうと決意しました。

 

「祖母の死」

 

という大切な人の死で、

次の世代に繋げる事を再認識する

出来事でした。

 

「ナンパの学校」

 

も次に繋げるために、

大切な仕事だと思って取り組んでいます。

 

「恋愛を充実させて楽しく
 前向きに生きられる人を増やしていく」

 

「コミュニケーション力の向上によって

 社会で活躍できる人材を増やす」

 

「次世代に幸福な家族を増やしていく」

 

といったことを達成することが

僕らの未来に繋がっていくと考えています。


あなたの「1番大切な人」は誰ですか?


あなたは

「親」「兄弟」「親友」「恋人」
彼らが死んだ時にどんな感情になりますか?

 

もし、あなたにとって大切な人が

世の中に1人もいなかったとしても、

 

そもそも「あなた自身」が

「10年後」「20年後」「30年後」

と時間が経てば、いつか必ず死にます。

 

「人間は必ず死んで、
 終わりを迎える」

 

のです。

 

その死のタイミングで
「後悔」のないように、

出来る限りベストな選択を選び続けて、
全力で生きてください。

 

それが僕の願いです。

 

「今、この瞬間」

 

のあなたが望むものが
「女性関係」であるなら、
それに全力で向かってください。

 

・多くの美人からモテたい
・タイプな女性を抱きたい
・理想的な彼女を探したい

 

これらは決して恥ずかしいこと

では決してありません。

 

人間として”自然な欲望”であり、
普通の感覚です。

 

最近の日本での”性的な話”を

「恥ずかしいと思う風潮」

これがそもそも
“おかしい”話なのです。

 

心の底から求めるものを
素直に、正直に、求めるのが

 

「人生を充実させて、
 楽しむために重要」

 

だと僕は考えています。

 

ダラダラ中途半端な
「行動」「決断」
をしないでください。

 

全力で心のままに
やりたいことをやってください。

 

それが最短コースで成果を出していき、
最高の人生にするコツです。

 

自らの力で人生を
切り開いていくには、

 

「モチベーション」

 

が最重要だからです。

 

モチベーションは
「”車”でいうガソリンの役割」
を果たします。

 

人間が前向きに行動
していくために欠かせない

「成功のために必要なエネルギー」

になります。

 

モチベーション=正直に欲望を求める

 

だと言えます。

 

僕は10代の時は何も行動を起こさず、

毎日ダラダラと

 

漫画を読んで、
映画を見て、
ゲームして、
ポテチを食べてました。

 

ルックスもダサくて醜く、
死んだ魚のような目をして
無気力でダラダラして生きていました。

 

もちろん、家族関係、友人関係、学校生活も
全てが上手くいっていませんでした。

 

当時の僕のように、
精神的にも、能力的にも未熟なまま

ダラダラと過ごすことで残るのは

 

「後味の悪い後悔」

 

だけです。

 

「一歩前に進む決断」

をするだけで大きく人生が
変わるキッカケになります。

 

僕が人生を大きく変えることができたのが

 

「ナンパスキル」
「恋愛コミュニケーション能力」

 

なのです。

 

あなたが当時の僕と同じように
女性関係に悩んでいるのであれば、

 

魅力的な女性たちと

 

「情熱的な恋愛」
「癒し合う関係」
「快楽に没頭する肉体関係」

 

を満喫できるための方法を学び、

たった一度の人生を最高にしましょう!

 

僕とあなたの「この出会い」が

「人生で最高のキッカケだった」

と言ってもらえるような

最高の通信講座です。

 

それでは「ナンパの学校」で、

あなたにお会いできるのを

楽しみにしています!

↓↓↓↓↓

『ナンパの学校の参加ページはこちらから』