よくある質問と回答集

 

このページへ訪問していただきありがとうございます!このページでは「恋愛コミュニケーション全般」のQ&A集をご紹介します。実際に頂いた質問をもとに作成したものです。

 

ただのQ&Aではなく、僕自身が13年以上、女性の口説き方を研究し、5年以上の恋愛指導で構築したノウハウをシェアしていきます。

 

あなたのような忙しい人が少しでも成果を出す時間を短縮してもらうために作成しました。役立ててください。ちなみに女性関係に悩む友人などにシェアしていただいてもOKです。

 

使い方は「質問内容をクリック」すると「アドバイス」が表示されます。関心ある質問だけ見てもらえたらと思います。

 

●女性との会話(口説き方)

「二度目のデートができない」のは何が原因かを把握することから始めないといけません。

 

原因を把握するからこそ「原因を取り除く解決策」が見えてきます。

 

「女性が気持ち的に萎えたポイント」

「次は無いなぁと思ったポイント」

「身近な他の男と比べて明らかにダメなポイント」

 

などをはっきりとわかるように分析していくのです。

 

ただし、

 

「女性は何が悪いか、はっきりと言ってくれない」

 

「女性に聞いたとして、感覚的なものなので女性自身も言葉で表現できない」

 

ので原因把握は難しくなります。

 

実際に、質問者の方の

 

・コミュニケーションの取り方

・第一印象

・話し方

・仕草や癖

・考え方

 

などを僕の方でもわからないと「コレが原因だ!」と伝えることはできません。

 

ということで、よくある代表的な「デートが二度目に繋がらないチェックリスト」をお話ししますので、見てみてください。

 

各カテゴリで5つずつ取り上げますので、チェックしてみてください。

 

少しでも当てはまるポイントがあれば、そこを改善してみると成果も変わってくると思います。

 

ヒントとして「主観的ではなく、他人から客観的にみた印象」をイメージすることが大事です。

 

「自分は楽しく会話できた」と思っても「他人から見たら違和感だらけ」というケースが多いものです。

 

「自分がこう思う!」と思った考えの2倍厳しい評価をしてみるといいと思います。

 

【会話 デート内容 編】

1:デート場所の店選びで失敗

2:会話のキャッチボールが成立していない

3:女性が興味ない話題ばかりを取り上げた

4:女性の話に対して興味を全然示さなかった

5:会話が質問責めで落ち着かなかった

 

【第一印象 編】

1:髪型、服装、などがダサすぎた

2:体臭、口臭が不快

3:不潔な印象を与えた

4:傲慢で偉そうな態度

5:ファッションのカテゴリーが自分とは違いすぎる

 

【仕草や態度 編】

1:デート中に退屈そうな態度や表情ばかりだった

2:クチャクチャと音を立てて食事していた

3:笑い方が下品だった

4:声が小さい、ボソボソ話している

5:セックス目的なのが丸わかり

 

これはあくまでも極一部の事例です。

 

よくあるケースなので、これらからチェックしてみたらいいと思います。

 

「よくある大きな部分から改善して、小さな部分はあとから改善していく」

 

のが効率よく成果を出すために大事なことですので取り入れてください!

>自分で考えたのは、質問はやめて、話の感想を話したり、自分の過去の経験で似たようなことがあったらそれを話すなど、逆に自分が話すということを思いつきました。
(質問者の方の考え)

 

 

ジゴロパンダの回答:

 

こういう問題の原因を探るときに、最初にしなければいけないのは

 

「女性心理を考える」

 

ということです。テクニックなどの自分の行動は、その後という順番ですね。

 

女性が深い会話をしてくれない原因は色々とあります

 

●原因1:深い話をする価値ない
↓↓↓
もう会うつもりないしと思われてしまった。ルックス、会話の仕方、萎える仕草、など色々と要因はあります

 

●原因2:話しづらい
↓↓↓
自分の会話の仕方などのテクニックばかり考えていると、こうなりやすいので注意必要です。

 

●原因3:話していて、なんか落ち着かない
↓↓↓
安心感ない、頼り甲斐ない、包容力ない、ために女性が男性と話していて落ち着かない時に、深い話をしようという気分にはなりません。

 

●原因4:理解してくれなさそう
↓↓↓
「なんか考えが違うなぁ」「全然価値観合わないなぁ」「話全然聞いてないなぁ」と女性が思っていて「どうせ心を開いても無駄だな」と思われている

 

 

>自分で考えたのは、質問はやめて、話の感想を話したり、自分の過去の経験で似たようなことがあったらそれを話すなど、逆に自分が話すということを思いつきました。

 

という風に、この質問者の方は発言しているので、

 

「原因3:話していて、なんか落ち着かない」

 

が特に当てはまっていそうですね。(他の原因も当てはまっている可能性はあります)

 

「テクニックで何とかしよう」

 

としていると、それが前面に伝わってくるので、女性も安心できないわけです。

 

僕が女性に深い話をするのにやっているのが

 

・女性に興味関心を持って質問をする
⇒会話に苦手意識ある男性だと興味とか持たずに場繋ぎの質問をしがちです

 

・女性が話したメッセージを受け止めながら聞く
⇒会話下手な人ほど、会話を理解したつもりになって受け流す傾向多いです

 

・女性の言葉の背景にある感情や意図を読みながら聞く
⇒会話下手な人は、言葉の表面、意味理解だけをしながら聞いています

 

などをやっています。抽象的なテクニックなので、詳しくは講座などで学んでください。

(これを詳しく解説しようと思うと、2〜3時間はかかります(笑))

色んな方法はありますが、まず大基本のテクニックとして、

 

「この相手女性は、どんなことに興味を持って、どんな趣味を持って、どんな毎日を生きて、どんな恋愛をしてきて、どんなセックスをして、どんな学生時代を生きて、どんな未来を生きたいのか」

 

などと、どの女性自体に興味を持って話を聞いていけばいいです。

 

話の聞き方、質問の仕方、なども重要ですが、まずはこうやって「相手に興味関心を持つ」のがモテる会話の大基本です。

 

こう考えたら、例えば

 

男「学生時代はモテた?」

女「高校時代が1番モテ期だったかも」

男「マジで!どんな風に?男が●●を取り合って殴り合いの喧嘩するとか?」

 

みたいに質問をしていけますよね。

 

これだけで数時間は会話できると思います。

 

試してみてください。

質問者の方からの「質問の続き」です

↓↓↓


>今までデートして気になった点は

 

・肩を寄せ合うように近づくと「ねー近い」と言われ、手で追いやるように軽く押される。(雰囲気は冗談交じりな感じ)

 

・顔を見つめようとする(キスの直前の動作)と、恥ずかしがって顔を絶対向けようとしない

 

・肩に手を置いて抱き寄せようとすると、逃れようとひたすらもぞもぞ動く。ただ、粘ると最終的には観念したのか大人しくなる。

 

いずれも、本当に嫌で怒ってるというよりは場の空気を壊さない程度にグダる感じです。

 

こういうとき、無理やりボディタッチ狙って粘り強くやるべきか、それとも一旦引いてトークからやり直したほうがいいんでしょうか?


ジゴロパンダのアドバイス:

 

>無理やりボディタッチ狙って粘り強くやるべきか、それとも一旦引いてトークからやり直したほうがいいんでしょうか?

 

こういった方法だと「しつこい」と思われて、次のデートに繋がらなかったり、セックスもできないケース多いでしょう。

 

女性が惚れる前に「不快な感情」を一度でも与えてしまったら大抵は関係がダメになります。

 

人間関係が出来上がった後なら、多少のミスはカバーできますが、セックスすらしていない段階では関係が終わってしまいます。(職場や学校などで付き合いが長い場合は別)

 

「身体の距離縮めテクニック」の基本としては

 

ボディタッチ系

⇒女性が受け入れない

⇒一回離れて楽しいムードの作り直し

 

と繰り返して、徐々にソフトタッチ、抱き寄せ、ボディタッチと距離縮めをしていきます。

 

>肩を寄せ合うように近づくと「ねー近い」と言われ、手で追いやるように軽く押される。

 

例えば、こう言われた

 

「近くないよ!うちの地元じゃコレが普通だから!男友達同士でもこんな距離だし()

 

とか冗談っぽい中身の無いトークをして、雰囲気が崩れないようにしていきます。

 

この前提条件テクニックとして

 

1:ムード作り(楽しい、ロマンチック、エロ、など)

2:女性が了承しやすいボディタッチ

3:拒否へのフォローテクニック

 

などがあります。これらもかなり本格的な話になって何時間も必要ですので、ナンパの学校などの講座で学んでください。

 

●男の魅力

なぜナヨナヨ、オドオドしているのでしょうか?

 

この原因を探ることからスタートしましょう。

 

なにごとも改善の基本は

 

ステップ1:原因を知る
ステップ2:原因があることを認める
ステップ3:解決策を知る
ステップ4:解決策を実行し続ける
ステップ5:改善が見えてくる

 

という手順です。

 

「相手よりも劣っている気がする」
「相手に嫌われることを恐れている」
「バカにされたくない」

 

などの精神的なものが、肉体に表面化してナヨナヨ、オドオドしてしまいます。

 

人間には
「心の状態⇒態度や言葉、状況判断に表面化」
というシステムがあります。

 

コレを前提に考えていくのが大切。

 

一つ一つの思考や感情の原因を解決していくアプローチが効果的です。

 

例えば、

 

「相手よりも劣っている気がする」
↓↓↓
この思考は何と比較してでしょうか?年収?顔?年齢?しょせん思い込みだということです。他人とは生き物としては対等なんです。

 

極端な例ですが、どんな偉い人でも、1対1で、あなたが拳銃を持って、相手が丸腰だと、暴力として勝てると思います。劣っているか「どこを基準として比較するか」だけの話なんです。

 

 

「相手に嫌われることを恐れている」
「バカにされたくない」
↓↓↓
嫌われるか、バカにされるかは、僕らの態度や行動や言動などで決まるわけです。

 

バカにされる態度や行動などを取ればバカにされるし、尊重される態度や行動を取れば大事にされます。ただ、それだけなんです。

 

それか相手が「他人を見下すのが好きなクズ」なだけです。

 

 

こうやって
「感情的にではなく、理論的に1つ1つの原因に対して向き合っていく」
ことで冷静に自分を見れるようになっていきます。

 

「心の癖」が態度に表面化しているので、毎日「日常の出来事に対する捉え方」「日々の過ごし方」を変えていくことで、少しずつ変わっていきます。

 

他にも「成功体験を積むこと」「他人に受け入れられる体験を積むこと」など本格的な改善策もありますが、それは簡単に話せるものではないので、講座などを受けてください。

 

●ルックス改善

ファッションブランドは無数にあります。ZOZO TOWN加盟店だけでも4,000店舗とかあったはずです。

 

ファッションジャンルも、ギャル系、古着系、原宿系、ストリート系、カジュアル系、ハイブランド系、など色々とあります。(言い方も時代で変わります)

 

つまり、

 

「このファッションをしたらモテる」

 

ではなく、

 

「ファッションの好みは人それぞれなので、女性によって好む男性のファッションもバラバラ」

 

というわけです。

 

だから「このファッションブランドを着たらいい!」とは言えないですね。

 

とは言いつつ、、、

 

「モテる服装なんてないよ!」っていうわけではなくて。

 

そこで考えるべきポイント2つ。

 

●ポイント1:
「あなたが抱きたいと思うファッションジャンルの女性が好むファッションをする」

 

・ギャル系の女性が好みやすいファッション

・コンサバ系女子が好みやすいファッション
・韓国系女子が好みやすいファッション

 

などがあります。

 

街中のカップルを観察してみてください。ほとんどのカップルが、同じファッションジャンルのケースがほとんどですよね?

 

「顔の良し悪し」「身長や体型」などもモテ要素として重要ですが、それよりも重要なのは「同じカテゴリーのファッション」かどうか、なんです。

 

女性にとってファッションは感性や自己主張の一部なので、そこに合わせるかどうかが第一印象で「仲良くなれそうかどうかのキーポイントになります。

 

 

●ポイント2
「年齢、体型、キャラにマッチしたファッションにする」

 

50代の男性で、いくら若いギャルが好きだからと、若いファッションしたら「痛いオッサン」と思われて逆効果です(笑)

 

ギャルに好かれたいなら、好かれる要素を取り入れつつ、年齢や雰囲気にマッチしたファッションをする必要があります。

 

じゃあ、どうやって「女性が好むファッションを見つけるのか?」ですが、2つあって、

 

1つ目の方法:
街中のカップルを観察

 

2つ目の方法:
ターゲットジャンル女性が読む女性誌をチェック

 

前者はそのまんまで、街中で観察したらいいって話なんですが、後者のヒントを少し話すと。

女性誌には、その女性誌ジャンルから好まれる俳優、アイドルなどが特集されています。

 

ファッションもその雑誌ジャンルに合わせていますので、かなり参考になります。

 

他にも、雑誌内で「読者モデルのカップル」が写真として入っているので、その男性を観察したら「こういうファッションしたらいいのか!」とわかると思います。

 

「もっと細かい部分まで、どういうポイントを見ればいいのか?」まで解説すると、本格的になってボリューム大きくなるので、今回はここまで。

 

ナンパの学校内で「ファッションコンサル」もやっていますので、興味あれば参加してみてください!

ボディランゲージの最初ステップとして

「目の表情を豊かにすること」

を集中して取り組むといいと思います。

 

「ノンバーバルコミュニケーション」と言われるように、あくまでも言語以外でのコミュニケーションです。

 

目の表情、態度、話し方、など色んな部分で、言葉以外で、情報を受け取って、伝えて、会話をすることです。

 

第一印象を作るだけがノンバーバルではありません。

 

心のうちにある感情、思考、感覚、などを表面のボディランゲージや話し方で表現しているのです。

 

「内⇒外」

 

なのです。「外から内」にも影響は与えますが、一時的なものです。目の表情をコントロールできるようになることからやってみたら、感覚的にこの意味がわかるようになってきます。

 

目で意思表示できるかどうかで、女性とのコミュニケーションが変わります。

 

楽しい人だな、明るい人だな、落ち着く人だな、と会話の時はお互いの顔を見るものなので1番費用対効果の高いポイントです。

 

色んなことをやろうとしても、分わからなくなります。

 

1番効果が高いところに集中して取り組むといいですね!

 

細かいトレーニング方法はここでは説明しきれないのですので、1つ最初にやるとオススメのこととして、

 

「機嫌の良い目の表情」

 

をできるようにする。他人と会って、目があった瞬間に

 

「この人と一緒にいると元気になるな」
「この人、暮らそうで覇気がないな」

 

というのがあると思います。

 

その違いを観察して、良い方に持っていく方法です。実際に他人を観察すると、すぐにわかると思います。試してみてください。

 

●LINE・電話(デートへのアポ取り)

効率性を考えた場合は諦めた方がいいです。

 

個人的な経験から、そこから巻き返すのは難しいケースがほとんどです。

 

たいていはデート中に
「女性を萎えさせたポイントがあった」
という場合ですので諦めて次にいった方がいいです。

 

ただし、

 

・何回遊んだのか?

・人間関係がどれほど出来ていたのか?

・女性からの食いつきがどれほどだったのか?

・女性側に友達や彼氏候補がどれくらいいるのか?

 

などと色んな要素があって、これら次第で「チャンスが残っているどうか」わかります。

 

他の要因として、

 

「同時並行でデートしている男がいて、そっちと上手くいった」

 

「実は、彼氏や好きな人がいて、そっちとの関係が微妙だったけど、上手くいった」

 

こういった「既読無視せざるを得ない状況」というのもあるので多少は粘るのもアリです。

 

その相手との関係が終わったり、悪くなった時に、チャンスが再度訪れる可能性はあります。

 

でも、考えて欲しいのは、

 

時間とエネルギーをかける価値がある女性なのかどうか?

 

ということです。

 

例えば、新しい出会いがあって、その女性はすごい美人で性格も好きな女性で、そして仲良くなれて、ラブラブになったら、その女性とマメに関係を取り続けたいと思うほどの価値ありますか?

 

チャンスが他にないから、その女性に固執しているだけではないのですか?

 

こういった要素も踏まえて、粘るかどうかを決めてください。

 

もちろん、それだけの価値があると思えるなら、既読無視されても、2週間に1回とかLINEを送り続けてみたらいいです。稀に、関係が復活するケースもあります。

そこから巻き返せるケースもあります。

 

女性側も気持ちの変化、環境の変化、性欲の変化、というのがあるので、以前に口説いて失敗した女性でも

 

「彼氏と別れた」
「好きな人に振られた」
「すごく寂しい」
「ムラムラしてエッチしたい」

 

など、口説くのに好条件が重なることがあります。

 

女性からいきなり連絡が来て、すぐにデートして、セックスできる、というケースもちょくちょくあります。

 

ホストの時も、いきなり連絡切れたお客さんから、いきなり心境や環境の変化で関係が復活して、お金また使ってくれるケースもあります。

 

人間なんで、感情の浮き沈みなどの変化があるものなので、その辺を理解した上で、LINEなどでの連絡やりとりし続けるといいです。

付き合ったりして人間関係ができ上がる前は、ダラダラとやりとりを続けると盛り下がって、デートやセックスまでいける確率が下がっていきます。

 

質問者の方が言われている通り、一番盛り上がった時に電話やデートに誘って、関係を一歩進めるのが大事です。

 

デートの中で、セックスに誘うタイミングも同様ですね。

 

右肩上がりで気持ちを盛り上げていって、盛り下げない努力が必要ですね。

 

 

この画像のように、盛り上がったタイミングで次の関係性にシフトしていくのが口説きのコツです。

 

●ネットナンパ(マッチングアプリ)

マッチングしないのに2つのパターンがあります。

 

 

【パターン1】

いいね!をした相手から「そもそも足跡すらついていない」ケース(プロフィールを見てもらえていないケース)

 

プロフィール写真が1番の問題です。

 

女性の視覚的な導線は

 

1番目:プロフィールの1枚目の写真

↓↓↓

2番目:プロフィールの2枚目以降の写真

↓↓↓

3番目:プロフィールの内容

 

というのが基本ですので

「1番目:プロフィールの1枚目の写真」

で女性の興味を引くことができていないのが原因です。

 

1枚目のプロフ画像を「女性が好む写真」にする必要があります。

 

自分では合格だと思っていても、女性から見たら不合格だったりします。

 

客観的に見直してみてください。

 

 

【パターン2】

足跡はついているのにマッチングしないケース

 

この場合は「プロフィール画像」「プロフィール内容」のどこかに原因がどこにあるか、実際のプロフィールを見てみないと、的確にアドバイスできません。

 

というのも、女性が求めている欲求によっても変わるので

 

・ルックスの良し悪し

・趣味や好みが合うかどうか

・年収、職業

・身長

・結婚や子どもを持つ意思

・ライフスタイル

 

などと条件面を1つ1つ見ていきます。

 

全て見直していって、どの要素が改善点なのかをじっくりと見極める必要があります。

 

イケメン、高年収などのプラス要素がなくても、マイナス要素さえなければ十分な数マッチングします。

 

 

マッチングアプリの最大のデメリットは

 

「女性が男を選ぶ立場にある」

 

ということです。(普通以上のルックスレベルにある女性の場合)

 

実際のリアルの場だと「男との出会いがたくさんある可愛い子、美人」でないと、男の選び放題にはなりません。

 

出会い系(マッチングアプリ)だと、普通のルックスレベルの女性でも選択肢が100人以上出てきてしまいます。

 

ナンパ、合コン、職場や学校、などの対面から始まる出会いなら

 

「実際に会った時の印象の良し悪し」

「会話の仕方」

「雰囲気の相性」

 

などの「感覚」が最優先になりますが、マッチングアプリだと「条件面」で僕らの魅力を判断されます。

 

なので、マッチングしてメッセージのやり取りを始めるためには、どうしても「プロフィールを作り込む」必要があります。

 

なかなか自分では「どうしたら女性ウケの良いプロフィールを作れない」「出会い系でタイプな女性と出会えない」という場合は、メルマガで教材やワークショップなど紹介ありますので、興味があれば参加してみてください。

直球の表現をしたら、

 

実際に会う前は、抱きたいレベル、抱けるレベルのルックスだと思っていたけど、

 

・ブサイクだった
・太っていた
・オバさんだった

 

みたいな印象を受けて、性欲が萎えたってことですよね(笑)

 

マッチングアプリは女性側が写真で「加工アプリ」「奇跡の1枚」を使ってくるケースも多いので、よくあることです。

 

10人中1人くらいは、写真と同等か、同等以上に魅力的だったということもありますが、大抵はルックスレベル下がります。

 

そういうものだと思って割り切って、軽くお茶でもして、さっさと切り上げて、次にいくしかないと思います(笑)

 

女性のルックスを選びたいなら、ナンパが1番だと思いますよ。

 

ただし、マッチングアプリでも効率的に活動していくことで、ナンパほどではありませんが「ルックスレベルの良い女性」と出会って、都合のいい関係にしたり、美人の彼女を作ることもできます。

  メルマガで教材やワークショップなど紹介ありますので、興味があれば参加してみてください。

もちろん「年収」「身長」「車の有無」「学歴」などの条件を女性は見てきます。

 

もしも、あなたが

 

・身長170センチ以上
・年収600万以上
・大卒以上
・車有り

 

などの要素を全て持つなら、マッチングアプリではかなり「有利な条件」を持っています。

 

マッチングアプリは、条件面で見てくる「ライト版の結婚相談所」みたいなイメージですよね。

 

とは言っても、、、

 

僕も「身長163センチ」「車なし」「年収も300万〜400万」くらいの一般的な条件で登録しています。十分にコレでも出会えるということです。

 

条件で見てくる女性ばかり来ても、デートで感じ悪い女性が増えて面倒くさいだけです。

 

「写メ」と「プロフ文章」の印象の作り方次第で、女性とたくさん出会えます。

 

プロフィールの作り方がわからない場合はメルマガで教材やワークショップなど紹介ありますので、興味があれば参加してみてください。

 

●ナンパ「声掛け⇒連絡先交換・連れ出し」

まず大事なことは「声掛けできない自分を責めない」ということです。

 

声掛けできないのは「無意識に自分の心を傷つけたくない」「慣れないことはしない方がいい」という人間としての防衛本能です。

 

生きていくのに必要だから、人間にはそういう機能があります。だから、自分の人間的な本能を理解し、受け入れること。自分を決して責めないでください。あなたは人間としての本能が働いている優れた男です。

 

今まで教えてきた経験として「すぐに声掛けできる人ほどコミュ力が成長せずに伸び悩む」ケースが多いです。

 

理由は、声掛けに緊張しない人ほど、女性とのコミュニケーションの仕方が「雑」になるからです。

 

そうならないためには、丁寧に「成功のための準備」をすることです。本番でいきなり上手にトークしたりはできません。

 

最低でも、
1:服装、髪型、眉毛を女性に好かれるレベルにする
2:トークフレーズの暗記とイメトレ
3:プレッシャーの掛け方の練習


くらいはしておかないと、声掛け数増やしても「運頼み」になって「結果をコントロール」してタイプな女性を口説けるようになることはないでしょう。

 

面倒臭いでしょうが、最初の30日は「成功理論のインプット」「トークフレーズの暗記」「活動エリアの下見」などひたすら準備してから挑むのをお勧めします。声掛けして無視ばかりされて、心が傷つくと諦めたくなりますから。

 

ナンパ地蔵自体は「ナンパ仲間」「教えてくれる人」などがいれば声掛け自体はできるものです。声掛けして「成功の型」を習得する方が1000倍重要です。

 

「声かけたらナンパ成功する」

 

と身体で覚えていたら、地蔵に悩むことはありませんよね?

 

成功ノウハウを学ぶ

⇒しっかりと準備する

⇒実践で成功の型を身につける

⇒当たり前にナンパできるようになる

 

つまり、「ノウハウ、理論を学ぶ⇒実践で身体に染み込ませる」というプロセスが重要なのです。

 

多くの失敗続きの人は、小手先のテクニックだけ何時間か学んで、いきなり実践して、うまくいかずに諦めたり、質の低い女性ばかりナンパしています。そうならないためにも、しっかりとした成功理論を学ぶ時間も重要です。

 

ナンパは非常に簡単です。習得スキルの数も少ないからです。ここまでなら90日もあれば身に付きます。焦らずに、無駄なことをしないで、やるべきことをやるのが大切なのです。

 

もっと本格的にナンパ地蔵の解消法、ナンパの成功理論、などを学びたい場合は「ナンパの学校」に入学するといいと思います。

最初に理解すべきことは

「声掛けできない時の自分の心と身体の状態」

を知ることです。

 

通常の「リラックスしている時」と「声掛けできずに緊張している時」の

 

・筋肉の変化

・呼吸の変化

・思考の変化

・感情の変化

 

などを把握することから始めてください。

 

例えば、呼吸が浅くなったり、思考が「どうせダメかも」「何を話したらいいのか」となったりしていると思います。

 

こういう変化を言葉として、スマホのメモ帳でいいので書き出して言語化してください。そうすると自分の状態を今までよりも客観的に見えることができます。

 

「緊張状態」から「リラックスできる状態」に近づけるようにする「行動」「思考法」「リラックス法」を行なっていけばいいわけです。

 

例えば、僕のケースであれば、最初はナンパするときに緊張して声掛けできませんでした。

 

声掛けしようとすると「なんて話そう」「今声かけるのはタイミングじゃない」とか無駄な思考で「声掛けにブレーキ」を自らかけていました。

 

「ナンパの3秒ルール」というのがありますが、あれは3秒以内に足を動かす事ですが、

 

「ジゴロパンダ流3秒ルール」は、もっとスピーディーで、タイプの女性を見つけたら、すぐに足を動かして3秒以内に声かけるという事です。

 

つまり、「余計な思考が入る時間を無くす」という方法を採用しました。

 

要するに僕が言いたいのは「リラックス状態に身体と心を近づける工夫をする」というのが、ナンパ時点でのコミュニケーションのパフォーマンスを最大化するのに重要だということです。

 

他にも「ナンパ地蔵解消テクニック」は、色んな手段がありますので、詳しくは「ナンパの学校」で学んでください。

僕自身の経験を語らせてもらうと、

 

札幌でナンパを始めたのですが、当初はタイプな女性にだけ声掛けして、エッチしたり、彼女にしました。

 

でも、東京にナンパ修行として移住して、すごい実績のあるナンパの先輩に

 

「最初の100人抱くまでは、タイプでなくてもエッチして成功パターンを掴んだ方がいい」

 

と教わって、ヤリたいとも思わない小汚い女の子を10人くらいは抱いてみました。

 

はっきりいって、全くタイプでない女性を抱いても、何も意味はありませんし、モチベーションも下がるだけでした。身体の感覚も気持ち悪いのが残ります。

 

「体験人数増やして、ナンパ初心者相手に自慢したい」

 

みたいなTwitterとかにいるキモい即系ナンパ師になりたいなら、不細工な子でも何でもやりまくればいいのではないでしょうか?

 

大抵の男性の女性と出会いを増やす目的は「可愛い子とエッチしてみたい」「理想的な彼女を作りたい」といったものだと思いますので、

 

あなた自身が「可愛いと思う」「抱いてみたい」と思う女性にだけに声掛けてください。

 

僕のナンパの仕方は、性欲のまま正直に抱いてみたい女性にアプローチして、会話してお互いの気持ちが盛り上がったら抱きます。抱いてから気に入れば、付き合って彼女にして恋愛を楽しみます。

 

見た目がタイプでも会話して「キモい考えの女性だな」とか思ったら、楽しくないので抱きません。

 

こういう考えでも、ナンパは出会いの数が、他の出会い方よりも多いので、自然と123年と時間の経過とともに体験人数も100人、200人、300人、と勝手に増えてしまいます。

 

成功の数とか確率ではなく

「女性との出会いやセックス、恋愛を楽しむこと」

を目的とした方が、個人的な経験や周りの人たちを見た限りでは、質の良い女性と出会えると考えています。

 

ただし、あまりにも声掛け数が少ないと成功体験を積むスピードが遅くなったり、声掛け経験値が増えなかったり、時間の無駄なので、

 

「最低でも10分に1人(1時間に6人)」は声掛けできるようにしたいですね。

非常に重要な考えを話しますが、

 

「あなた自身の考えや感じ方ではなく、女性の考えや感じ方を見る」

 

ことをしてください。「嫌がっているかどうかは、僕らではなく女性が決めること」という意味です。

 

具体的には、女性が本当に嫌がっているかどうかを見極めて、嫌がっていないならトークを続けて誘い続ければいいだけです。嫌がっていればトラブル防止のため中止する必要があります。

 

例えば、

・歩くのが早くなっていないか?

・女性の断る言葉がガチのトーンかどうか?

・あなたを避けようとする態度でないか?

 

断る言葉よりも100倍真実を表しているのは「行動、歩くスピード、声のトーンなどのノンバーバル・コミュニケーション」です。

 

「言葉の意味情報がバーバルコミュニケーション」「言葉の意味情報以外が、ノンバーバル・コミュニケーション」と呼ばれています。

 

女性の心理を読み解く癖をつけるといいですね。

 

「デートに誘うときのタイミング」

「セックスに誘う時のタイミング」

「交際を申し込む告白のタイミング」

 

などを掴んでチャンスを逃さないために、全てのタイミングにおいて「女性の好意レベル」を読むスキルが必須です。

 

タイミングを読めないで間違えると、失敗して女性に振られたり、関係が切れる原因になります。

 

これらも、ここで詳細を解説すると何時間にも及ぶので「ナンパの学校」「ゼロカノプロジェクト」などで学んでください。

女性との会話を盛り上げるテクニック自体はたくさんあるので、これだけやればいいとは簡単には言えません。

 

逆の発想として「会話が盛り上がらない原因」を知っておいて、それをやらないことから始めたらいいと思います。

 

よく見かけるNGケースの代表的なものとして

 

1:無表情で覇気のない顔している

2:女性のいじり方が強い

3:ネガティブな言葉を使っている

 

ナンパトークに限らず、女性との会話で重要なのは

 

「女性を元気にさせてあげるコミュニケーションをとる」

 

ということです。

 

その男性と一緒にいて、女性が元気な気持ちになるのならば「また会いたい」と思ってくれるものです。

 

だから、

 

【トークを盛り上げるコツ】
1:明るい態度と笑顔を心がける
2:いじるのではなく「からかう」「褒める」
3:元気になる言葉を投げかけてあげる

 

「女性を元気にさせてあげる会話とは、どうしたらいいだろうか?」

 

と考え続けていくことで女性に好かれるようになっていきます。

 

もっと詳しく学びたい場合は「ナンパの学校」「ゼロカノプロジェクト」などで学んでください。

 

●ナンパ「成功法則」

ナンパには2つの心理が存在します。

 

1:男性側の心理(ナンパする側)

2:女性側の心理(口説かれる側)

 

>「年齢のせい」とか「顔のせい」にしてしまいがち

 

というのは「男性側の心理(ナンパする側)」ですよね?

 

大事なのは

「2:女性側の心理(口説かれる側)」を正確に理解して、 

 

「2:女性側の心理(口説かれる側)」をより満足させることです。

 

もちろん「自分の感情や思考の状態」というのも成功要因になるのですが、女性側から考えたナンパ成功要因として「男性側の心理(ナンパする側)」は一切関係ないんです。

 

口説かれる女性側が考えていることは

 

「私があなたと一緒に時間を過ごすことで、どんな得があるの?」

「私があなたに抱かれることで、どんな得があるの?」

「私があなたに尽くすことで、どんな得があるの?」

 

という女性側のメリットだけです。

 

・私が愛されたい

・私に注目してほしい

・私が楽しみたい

・私が癒されたい

 

と思っているなので、僕ら男性側としては、その考えに「どうしたら応えられるのか?」だけを考えていくことがナンパ成功させるのに必要なわけです。

 

ナンパ初心者の時期の、僕であれば「顔が好きでない」「低身長のチビ」「低収入」「無職」というデメリットがありました。

 

それらは実際に、あなたと同じように気にしていました。

 

でも、多くの女性はそんなの気にしていないと、ナンパして成功体験を積むほどに体感しました。

 

女性は「自分の感情を満たしたい」というだけなんです。

 

そのためのコミュニケーションさえ取ればいいわけです。

 

 

>「年齢のせい」とか「顔のせい」にしてしまいがち

 

この自信を持てない気持ちはわかりますが、自分の感情よりも、女性の感情を優先させてみてください。

 

そうしていくうちに、気づいたら成功体験が積み重なるととともに、年齢とか顔よりも重要なものがあるとわかるはずです。

 

女性の感情を先に満たしたら、女性たちはあなたを好いて、愛してくれます。

 

男女問わずに「モテない人の共通点」は

 

「他人の感情を無視して、自分の感情を満たすばかりに集中していること」

 

です。逆にモテる人の共通点は

 

「他人の感情を先に満たそうとしている。その後に、自分の感情を満たす」

 

のです。この原理原則を守ってください。それが、あなたの理想的なセックスライフ、女性関係を築いてくれます。

1番と言われると、街ごとに特徴あったり、目的などによって変わるので選ぶのは難しいです。

 

エリア選びの特徴を話していきますね。

 

東京に限らずナンパに適している街は「人通りの多い歓楽街」です。

 

なぜなら人通りが多いほどに

「確率論として可愛い、タイプな女性も多い」

からです。

 

即系ナンパ師なら「ヤレる特徴を多く持った女性も多い」と言えますね。

 

どんな目的にしろ「人数が多いほど」に「自分の条件に適した女性が多い」からです。

 

さらに「ターゲット女性が多いほどに、声掛け数も増えるのでトレーニング効果も高くなる」というメリットもあります。

 

東京なら「新宿」「渋谷」「池袋」など。

 

大阪なら「梅田」「ナンバ」など。

 

札幌なら「札幌駅」「大通」など。

 

その上で、ナンパ成功しやすい街選びとしてのポイントがあります。

 

1:セックス確定までのルートを組みやすい

2:自分の属性と街とのマッチ性

3:時間帯ごとの人の流れ

 

この3つを重要視しています。

 

 

>1:セックス確定までのルートを組みやすい

 

特に「1:セックス確定までのルートを組みやすい」ことを重要視しています。

 

ナンパした女性とのデート先(連れ出し場所)の選択肢は、セックスまで持ち込むのに非常に重要です。

 

これはある程度、ナンパ経験を積んでいれば誰もが実感していることでしょう。

 

少し大袈裟な表現かもしれませんが、トーク力、ルックス、などよりも「デート先(連れ出し場所)の選択肢」は成功率を高める要因になるかもしれないほど重要なんです。

 

トークを盛り上げたり、女性と関係を縮めやすいデートスポットが多いほどに活動しやすいです。

 

個人的に、東京でナンパをする上で嫌いな街は「渋谷」です。理由は

 

・カフェやカラオケなどが混んでいて、時間帯によっては入店できない

・空いている店は少し料金高い店が多い

・ラブホまで歩くと意外と時間かかる(坂が長くて疲れる()

 

ただし、渋谷は人の流れが多くて、道も広いので「連絡先をゲットしまくりたい」といった路上だけで完結させたい人の場合は良いかもしれません。

 

そのため、東京時代は、新宿、池袋で活動することが多かったです。

東京に限らずですが、

 

【エリア選びのポイント】

1:個室居酒屋やバーなどがある

2:カラオケやネカフェがある

3:ラブホに近い

4:カフェや安いカジュアルバーが多い

 

といった「女性と仲良くなるのに使える店」の選択肢が多いのが大切。

 

あと、東京近辺のエリアなら「八王子」「上野」「大宮(埼玉)」なんかは、スカウトやキャッチも少ないので、スキル低い段階でも声掛けしても無視される確率が低いので、メンタル的に良いと思います。

 

ラブホテルもあるので、セックスまでのルートも組みやすいです。

 

 

>2:自分の属性と街とのマッチ性

 

例えば、渋谷、新宿、池袋、などの場合は「いろんな年齢層の女性」がいますが、ガヤガヤしているので若い雰囲気だと思います。

 

銀座、新橋などなら「もう少し年齢層が高くて落ち着いた雰囲気」があると思います。

 

街ごとで「雰囲気」が違います。特に「20代」「30代」「40代」などの年齢層ごとで、自分にマッチした活動エリアを選ぶのがいいと思います。

 

 

>3:時間帯ごとの人の流れ

 

基本的には「17時前後」はどこの街も人の流れが1番多くなります。

 

それ以外だと、それなりに特色が出てきます。

 

「昼間」「夕方」「夜」「深夜」などで人の流れが変わるので、効率性を考えた街選びは重要です。

 

例えば「昼間」に人通りが多いのは、「ショッピング街」などです。

 

「夕方以降」だと「飲み屋街」が人通り多いですね。

 

 

特に、東京、大阪の大都会の場合は、そうやって街ごとの特色を掴んでおくのが活動の効率化に重要。

 

地方だと街の選択肢はありませんが、都会に行くほど選択肢が増えるので「特徴を掴んでおく」ってのがナンパやる上で大切です

もちろん、できます!

 

・コンビニ店員

・スタバ店員

・スーパー店員

・アパレル店員

 

などでもナンパ可能です。僕自身もやってきました。

 

会話して、連絡先を渡して、後日デートしたらいいです。

 

いつもいる女の子なら何度も通い詰めて仲良くなってから、誘えばいいですし、

 

もう二度と出会えなさそうなシチュエーションなら

 

「タイプだったんで仲良くなりたいです。よかったら連絡してください。今度、飯でも行きましょう」

 

とメモ書きを渡したらいいです。

 

ユニクロなどの忙しい店舗だと難しいですが、普通の洋服屋だとゆっくり話せるタイミング多いので、店員さんをナンパしやすいです。

 

しかも、社員ではなくバイトというケースも多いので、口説きやすいメリットもあります。

 

 

注意点

 

1:忙しい時間帯に声掛ける

~仕事の邪魔です

 

2:他のお客さんや店員の目があるので、できるだけ恥ずかしい思いをさせない

 

などは守ってあげるといいです。

 

 

店員さんでない「店内ナンパ」でも

 

・女の子が店に居づらくなって、お店を出て、お店の売上が減る

 

・他のお客さんの迷惑になる

 

などがあります。

 

「可能な限り、迷惑かけないでナンパ活動する」

 

というのがルールです。

 

ですが、

 

「一目惚れレベルで、絶対に逃したくないほどタイプな女性」

 

の場合は多少迷惑かけてでもアプローチしていいと思います。

 

「あの時、アプローチしておけば良かった」

 

と後悔するのは人生の傷跡です。

ナンパ成功の定義が

「連絡先を教えてもらえる」

「セックスまでいける」

かにもよります。

 

質問内容が抽象的なので、今回はどっちにしろ初心者でも見極めやすい成功ポイントを1つシェアします。

 

それは「性格がおっとりした女性」は「押しに弱いケース」が多いので「心理的なプレッシャー」をかけると、高い確率で成功しやすいです。

 

逆に「性格がキツそうな女性」「プライドが高そうな女性」はセックスに誘うのは、そんなに難易度高くないのですが、「連絡先を聞く」「連れ出し(当日デート)」というナンパに対しての成功率を高めるのにプレッシャー効果が薄い傾向あります。

 

【性格がおっとりした女性の見極め方】

・女性の顔つき

・女性の歩き方

・女性の話し方

・ファッション

 

などから見極めていきます。のんびり、優しそう、などの印象を受ける女性のことです。

 

特に「ヘラヘラしている女性」は簡単にナンパ成功できます。

 

「相手に嫌われたくないので断れない」

 

という性格的な特徴があるからです。ただし、こういったあまり性格的な弱みにつけ込まないように注意してくださいね。

 

「女性の見極め」「プレッシャー」に関しての解説は、かなりボリューム多くなるので「ナンパの学校」で学んでください。

僕は手探りだったので、ひたすら良いと思ったものを実践でテストしていきました。

 

非効率だったので、今生徒さんに教える時に指導している手順として、最初は声掛け前に、徹底して準備することです。

 

ボディランゲージ、セックスへの誘い方、女性心理の理解、など色んな学ぶことがありますが、

 

まずは出会いを作れないと話にもならないので「声掛け⇒連れ出し、連絡先ゲット」の3分前後のコミュニケーションを完璧にできるようにしていきます。

 

大事なのは「余計なことをしない、情報を入れない」という無駄を省く効率化の姿勢です。

 

・トークフレーズパターンの暗記
・ファッションの準備
・声掛けシミュレーション、イメトレ
・活動エリアの人の流れ、店舗把握

 

などをやってから、声掛け実践に挑みます。

 

インプットや準備が不完全な状態で、いきなり実践すると

 

「失敗が続いて諦めたくなる」
「うまくいく気がしないから止める」
「こんなの無駄な時間だ」

 

といったネガティブな気持ちになってモチベーションが下がります。

 

大事なのは徹底して準備すること。1ヶ月以上かけてもいいと思います。

 

それで上手くいかないなら「準備の仕方の方向性が誤っている可能性」が高いです。

 

具体的には、まずは「服装、髪型、眉毛」あたりの見た目を変えるのは簡単なので、徹底的にやったらいいですね。

 

タイプの女性ジャンルに合わせるのが良いです。

 

服装や髪型、眉毛などに関しては、直接会ったり、色んなアングルで写真みないと、正確なアドバイスできませんのでご理解ください。

 

 

次に、トークフレーズパターンを覚えたらいいですね。

 

1度覚えたら5年、10年とずっと使えるので費用対効果は高いですよ。

 

より詳細は、ナンパの台本を作り直していますので、そちらで学んだり、

 

ナンパの学校という通信講座があるのでそちらで入学すると、ナンパノウハウ学べます!よかったら検討してみてください^^

 

●ナンパ「成長」「モチベーション」

モチベーションの上げ方、意地の仕方は、色々とありますが、根本的な要因について1つ取り上げます。

 

幼少期や学生時代などの教育環境なども影響しますが、

 

1番の差は

「自分の基準をどこに置くのか?」

で変わります。

 

A「誰でもいいから、たまにセックスできるようになれたらいいなぁ」

 

B「絶対に3年後までに、毎日いろんな女性と出会って、抱いて、理想的な彼女を作ってやる」

 

と考えている2人がいたら、後者の方がモチベーション高いと想像できますよね?

 

高校球児でも

 

A:甲子園優勝を狙っている高校球児

B:地区予選で万年1回戦負けの弱小高の野球部員」

 

だと練習量と質など「自分への厳しさ」が違うのは容易に想像つきますよね?

 

「どこまでの高みを目指すのか?」というので「苦しい時に妥協するのか」の差が決まります。

 

「どこを目指しているのか?」という基準次第で

 

・モチベーションの高さ

・熱意

・思考のスケール感

・表情

 

など全てが変わります。

 

コミュニケーションの取り方にも関係することですので、ナンパの成功率も大きく影響していきます。

 

だから「目標」「思考」「信念」といったものが、テクニックやルックス以上に重要なんですね。

 

仕事で成功目指す場合でも一緒です。

 

「ゼロカノ・プロジェクト」「ナンパの学校」などでも「目標の立て方」「目標を確実に達成する計画の作り方」などを教えていますので、興味があれば参加してください。

僕自身、ナンパ初心者の頃に女性に声掛けするのに緊張して出来ませんでした。

 

その克服法として「女性に道聞き」をして、女性に声かけることに慣れた方がいいと恋愛ノウハウとして教わり、200人には道を聞いたと思います。

 

そういった自分の経験を踏まえての結論としては

「ナンパ慣れ、トーク力を伸ばしたりするためには全く意味はない」

と思っています。

 

「僕にだけ効果がないのではないか?」

 

と思って、僕の講座を受けてくれている生徒さんにも45人試してもらったことありますが、効果は非常に薄かったです。

 

「道聞き」や「時間を聞くだけ」は、僕のような「人見知り」「内気な性格」などのタイプだから効果がなくて、もともと「外交的な明るい性格の人」がナンパ慣れをするには効果的かも知れませんが。

 

僕の指導方針としては

 

「直接的に、女性を口説くナンパを成功させる準備、経験をしていく」

 

ことが最短コースで成果をあげるルートだと考えています。

 

例えば、サッカーのヘディングを上達させるのに、バレーボールでジャンプの練習するみたいなのが「間接的なトレーニング」になります。

 

上級者になれば効果あるかも知れませんが、初心者の時期には全くの非効率なトレーニング方法ですよね?

 

ナンパを成功させる必要なスキルというのは、そんなに多くありません。

 

ナンパのスキルセットを習得するための「インプット」「実践トレーニング」をしていけば、30日間~90日間もあれば「ナンパ⇒セックス」を成立させることができます。

 

間接的にではなく「成功するためには、どんなスキルが必要か?」を明確にして、11つ分解したスキルを習得していけば結果を出せるようになります。僕は、ナンパ習得には最初に

 

1:ファースト・フィーリング

2:ナチュラル会話メソッド

3:プレッシャー

 

この3つを教えます。これらは大きめのスキルで、さらにこの中に細かいスキルが5つくらいずつ入っています。

 

興味あれば、ナンパの学校に入ったり、講習などを受けてもらえたらと思います。

 

ビジネスやスポーツ、楽器演奏などのどんな分野においても「何をしたら成功するか?」を明確にして、それを実行さえしたら目標に確実に近づけるようにしておくことが、最重要です。

ナンパに限らずデートでも「一方的にしゃべる」のは間違いなく失敗確率を上げるだけなので、やめた方がいいです。

 

ナンパシーンで言えば「女性に声掛けて無視され続けている(ガンシカ)」のケースに、いろんなアングルで喋ってリアクションを得るまで、一方的にしゃべるのはOKです。

 

一方的に喋っているような印象がありながら高い成功率を保っているのは、しっかりと「女性中心の会話をしているだけ」で、実際のところは一方的に喋っているわけではありません。

 

それか本当に一方的に喋っていて、押しに弱い女性相手に成功しているだけです。

 

※ナンパシーンで女性に無視されることを専門用語で「ガンシカ」と呼びます。「ガン見」などのように「ガンは強調」で使われていて「強いシカト」という意味です。

 

例えば「おしゃべり」の代名詞の「明石家さんまさん」を見ていてもわかりますが、喋っていても相手に話を振ることが多く、それに対してのリアクションが大きかったり、常に場の中心にいてしゃべる頻度が多いから、「よくしゃべる」という印象になります。

 

「他人とのコミュニケーション」において覚えておいて欲しいのは

 

「相手女性は僕らに一切興味がない。興味があるのは自分自身(女性自身)にだけ」

 

ということです。だから、女性を中心にした会話を展開しないと、女性の反応が悪くなり、ナンパの失敗確率が増えます。

 

会話をする目的は「女性に良い感情を生み出させるため」というものです。

 

女性に良い感情を生み出した後に「デートに誘う」「連絡先交換を提案する」「せっクスに誘う」「告白する」から女性は「YES」と答えてくれるわけです。

 

そのために、楽しい会話、ユーモア、ネタ系のトーク、リアクション、などをしていきます。

 

「何のために会話しているのか?」
「目的達成のための会話ができているか?」

 

こういったことを明確にした会話をしていく必要があります。

まず大事なのは

 

「成功プロセスを知ること」

 

そして「現時点」を把握すること。

 

ゼロからのスタートだったり、思うような成功していない段階というのは

 

「失敗パターン」

 

を持っているということです。それを「成功パターン」に変えていく必要があります。

 

難しい話してますよね(笑)

 

ナンパ、女性を口説くコミュニケーション、ビジネススキル、スポーツ、楽器演奏、などのどんなジャンルでも、

 

ステップ1:現時点の把握

ステップ2:成功プロセス(手順)を身につける

ステップ3:成功の状態に到達

 

という段階を踏みます。

 

現時点⇒成功プロセス⇒成功の状態

 

という何かを手に入れるための「プロセス(手順)」があるからです。

 

言われたら当たり前なんですが、みんな意識していない部分です。

 

「ステップ2:成功プロセス(手順)を身につける」

 

を手に入れるには

 

「成功ノウハウを手に入れて、トレーニングをする」

 

という必要があります。

 

質問での「良い練習」といっても「何のスキルを習得する練習なのか?」がわかっていないと、練習のしようがありません。

 

例えば、野球ならバッティング一つでも

 

「ホームランを打つ練習なのか?」

「バントの練習なのか?」

「打率を上げる練習なのか?」

 

など目的に応じて練習内容は変わるのは簡単にイメージできますよね?

 

それと同じです。

 

いくら頑張っても失敗続きの人の共通点として

 

・現時点を理解していない

・中途半端なプロセスの理解

・目標が曖昧

 

などがあります。

 

どっちにしろ最初に行うべきは、

「成功プロセスを知ること」

です。つまり

 

「ナンパの成功ノウハウ(成功理論)」

 

をしっかりと理解して「頭(脳)」に入れることです。

 

それを実践を通して「身体」に染み込ませていきます。

 

「成功プロセス」を実践で体現できれば、当然ですが結果が出ます。

 

運頼みや偶然の成功ではなく「結果をコントロールできるようになる」という状態ですね。

 

好きな時に女性と出会えて、

好きな時に女性とセックスできて、

好きな女性を狙って惚れさせることができる。

 

といった結果を得ることができます。

 

まずは「ナンパの成功ノウハウ」を手に入れて、理解することからスタートしてください。

 

ただし、

 

「成功ノウハウが間違っていたら、実践しても結果は出ない」

 

ので情報選びは注意が必要です。

 

「ナンパの成功ノウハウ」

「女性とセックスする成功ノウハウ」

「女性を惚れさせる成功ノウハウ」

 

などは「ナンパの学校」で詳しく教えていますので、興味があれば参加してください。

20225月の時点では、僕が見た限りだと「微妙な内容の本ばかり」という印象です。

 

おそらく、市場に出ている本は軽くですが、仕事柄一通り見ています。

 

「それ、実践じゃ効果なくない?()

 

と言いたくなるようなテクニック書いてたり、

 

「そんなマインドを持ったら、恋愛できなくならん?」

 

みたいな歪んだ思考が入っていたり、

 

僕の生徒さんにはあまりお勧めしない本ばかりですね。

 

最近は増えすぎて、全てを把握していませんが「note」「ブログ」なども質は本当低いですね。

 

ちょっと自画自賛で気持ち悪いですが、そういう質が低いからこそ、ナンパ系のノウハウ教材を作って販売し始めました。

 

最初は、他人のナンパ教材をアフィリエイトでもしようかも思ったのですが、あまりにもなくて自分で作るハメになりました()

 

これから良い人が出てくるかもしれませんが、現時点ではどうかなと。

 

そういうのよりは、コミュニケーションや心理学の名著

 

「人を動かす」

「影響力の武器」

 

を何回も繰り返して読んだ方が良いと思います。ナンパに応用できます。

 

ナンパ、恋愛だけではなく、人生全般で役立つ内容が盛りだくさんです。

 

何かを学ぶ際に僕が意識しているのは

 

「自己投資に対するリターンの高さ」

 

です。例えば、5時間を使って学習するという投資をした時に、今後10年間で

 

1のリターンがあるか?」

10のリターンがあるか?」

100のリターンがあるか?」

「それともマイナスか?」

 

こういったことを考えて読む本や学ぶ内容を決めます。

 

何でもかんでも「情報の量」が増えてもマイナスの影響がある可能性もありますので、学習する教材などは厳選しなくてはいけません。

 

特にナンパ、恋愛というのは、目に見えない「心」「女性を口説く」といった抽象的なものを扱うジャンルですので、誤魔化そうと思えば簡単です。

 

つまり「いい加減なビジネスとして金儲けしやすい」ということです。

 

食べるものでもありません。

ビジネスといった数字でも表現できません。

エステやマッサージのようなサービス業でもありません。

 

「俺はこうやってモテた。あなたがモテないのは、俺が教えた方法をちゃんとやっていないせいだ」

 

と言い訳いいやすいジャンルだということです。

 

そして、その教わっている内容が「正しいか?間違っているのか?」という判別もつけることができません。

 

ですが、本当は明確な答えはあるのです。

 

その明確な答えとは何かというと「女性心理」であり「人間心理」です。

 

「女性心理」「人間心理」は世界共通であり、100年後でも変わらないですよね?

 

ジゴロパンダ流のナンパ、恋愛ノウハウは、全て「女性心理」「人間心理」に基づいて作成されています。

 

しかも、それをもとに「ナンパ」「女性を口説く会話術」といったものに具体的に落とし込んでいます。

 

僕自身の多くの実践だけではなく、生徒さんに教えて成果を出している方もたくさんいます。

 

是非、あなたも、市販の本などの質の低い情報ではなく、本格的に「ナンパの学校」などで学んでみてほしいと思います。

声掛け人数、セックス体験人数、ではなく「成功プロセス」「成功理論」を身につけることを目的にしてください。

 

声掛ける人数などを目標にするのではなく、

 

・学んだトークができているか?
・正しいタイミングでテクニック使えたか?
・態度や話し方は女性に好かれるものか?

 

など学んだことを体現することを意識してください。

 

ナンパや恋愛においての「結果」というのは曖昧なものです。

 

例えば「100人の女性をセックスした」という結果だとしても

 

A:あなたがタイプな女性だけ100人抱いて、女性も満足してくれた

B:下品なデブス、メンヘラの痛い子、リストカットだらけの子、を100人抱いた

 

両者とも「100人という結果自体」は一緒ですよね?

 

結果も大事ですが、それよりも重要なのは、結果を出すための「プロセス」「過程」ということです。

 

行動をする前
↓↓↓
⭕️プロセス(ここが重要)
↓↓↓
結果(ここは曖昧)

 

ということです。

 

大事なのは数稽古ではなく「トレーニングの質」なのです。

 

「人間が一流のスキルを身につけるための研究」

 

というのが進んでおり、有名な「1万時間の法則」もここから生まれたものです。

 

この1万時間というのは、ダラダラとした1万時間ではなく、まるでプロボクサーのトレーニングのように集中しきった状態での1万時間という意味だそうです。

 

「量も重要」だけど「質はもっと重要」だということですね。

 

ナンパであれば100時間もあれば、この業界のトップクラスの実力を身につけることができます。

 

それくらいレベル低い業界なんです。

 

「街中で声掛けして女の子と出会いまくって、可愛い子とセックスしまくるスキルが100時間で身に付くということ」

 

こんな簡単なジャンルありませんよ(笑)

 

・弁護士などの司法試験合格にまでに必要な勉強時間は3000~8000時間

 

・医学部に合格するには、高校の授業時間は除き、約5,000時間程度。さらに、国家試験合格まで5,000時間で合計10,000時間

 

・税理士試験の勉強時間は一般的に4,000時間

 

これらに比べたら100時間ってあっという間だと思いませんか?

 

1日1時間×100日で100時間です。3ヶ月ちょっとでセックスし放題。

 

もちろん「再現性ある理論的なナンパノウハウ」「最適なトレーニングの方法」を行った上でですが。

 

興味があれば「ナンパの学校」という通信講座があるので入学してみてください。

 


他にも質問があれば、ジゴロパンダに遠慮なく気軽にメッセージしてくださいね^^

 

一方通行ではなく、あなたが何に悩んでいるか、困っているか教えてもらえると、より良い教材作成していけますので助かります。

 

質問の多いものには回答して、このQ&Aページに追加していきます!